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法政大学経済学部同窓会会員短信>経済学部卒山中正竹さんの野球殿堂入り

会員短信

経済学部卒山中正竹さんの野球殿堂入り
   梅沢一夫(経済学部同窓会副会長・法大野球部OB)

日本の野球界で大きな業績を残し野球人に与えられる「野球殿堂入り」の栄誉が、わが法政大学経済学部(1970年卒)の山中正竹さんに与えられ、東京六大学野球の5月29日(土)春季早慶戦の第一試合と第2試合の合間に、学生野球の聖地である神宮球場において、「特別表彰」のための表彰式がおこなわれた。
「野球殿堂入り」とは…。
野球殿堂は、日本野球界の発展に大きな貢献をした人達の功績を永久に讃え、表彰するために1959年に創設された。2016年までに殿堂入りした人は、192名、わが法政大学出身者では13名である。
「特別表彰」された山中正竹さんの功績は以下のとおりである。
1966年法大に入学すると、1年春から頭角を現し、法大野球部の黄金時代を築く大きな原動力となった。サウスポーから制球力抜群の投球は「小さな大投手」と称賛された。在学中に残した、通算48勝13敗は現在でも東京六大学リーグの歴代最多勝記録である。
法大卒業後は、住友金属に進みエースとして補強選手を含め1970年から75年まで6年連続都市対抗野球大会に出場、社会人屈指の好投手であった。現役引退後には、住友金属で監督を務め、1982年には第53回市対抗野球大会に優勝した。さらに1983年、84年には2年連続社会人野球日本選手権を制覇するなど、アマチュア野球の名将としても評価を高めた。
1992年に野球が正式種目となったバルセロナ五輪では、日本代表監督として銅メダルを獲得した。法大野球部の監督となった1994年から2002年にはリーグ優勝を7回達成し、1995年には全日本大学野球選手権大会に優勝するなど、指導者としても母校法政大学野球黄金時代を築いた。
近年、法政大学の特任教授として大学の教育に携わっている。
なお、2016年6月4日の朝日新聞(朝刊)に安藤嘉浩氏の山中さんに関する記事が掲載された。ここに紹介しておきたい。


梅沢一夫(経済学部同窓会副会長・法大野球部OB)
神宮球場で表彰を受ける山中さん