2019-07-04

第10回経済学部学生ディベート大会実施報告

 6月29日(土)13時から、百周年記念館国際会議場で第10回経済学部学生ディベート大会が行われました。
今回は5ゼミ8チーム(約40名)が予選参加し、既に2つの論題のもとで戦いが繰り広げられました。大会当日は下記のテーマで中谷ゼミAチームと中谷ゼミBチームの間で決勝戦が行われ、中谷ゼミAチームが優勝の栄誉を獲得しました。大会参加者数は約30名でした。

鈴木豊経済学部長開会挨拶

鈴木豊経済学部長開会挨拶

「最低賃金の全国平均額を1,000円に引き上げるべき」という決勝戦論題のもと、両チームは肯定、否定双方の立場から白熱した議論を戦わし、入れ替え戦も行いました。教員の濱秋純哉先生、山田快先生、同窓会の村田紀敏会長、嶋崇氏の計4名の審査員による採点の結果、優勝は中谷ゼミAチーム、準優勝は中谷ゼミBチームとなりました。論理性や資料・データの分析力などを競う熱のこもった両チームのディベートは、審査員が言うように僅差の争いでした。

最終弁論(前半)

最終弁論(前半)

各審査委員からは、データの重要性が強調されたが、データだけでは伝わらない部分をどう扱うかについて工夫の余地があるのではないかという指摘もありました。

企業経営に長く携わってこられた村田紀敏経済学部同窓会会長(㈱セブン&アイホールディングス前会長)の閉会挨拶の中で、将来きっと役立つディベートの重要な訓練の場を提供しくれた教授会に対して、感謝の気持ちを決して忘れてはならないという発言がありました。

表彰状・カップ(学部長)、賞金(同窓会長)授与

表彰状・カップ(学部長)、賞金(同窓会長)授与

第10回ディベート大会を運営してきた学生会の皆さん、お疲れ様でした。
この大会に参加した経済学科2年生の四方暉基君から感想文が寄せられましたので以下に紹介いたします。

 

(文/写真・菅野里見)

 

第10回ディベート大会に参加して
経済学部 経済学科2年
中谷ゼミ 四方 暉基

 今回は第10回ディベート大会にて本当に貴重な経験をさせて頂きました。日頃の講義や教科書を使った学びとは異なり、実際に集めたデータを元にディベートをすることは、将来、社会に出ていく中で必ず必要な経験であると共に、なかなか味わえない貴重な経験でした。そのような中で大切な仲間と優勝を果たせたことは、自信にもつながりました。今回の経験を無駄にはせず、今後の学習活動に活かしていきます。また、社会に貢献できる社会人になれるよう、大切な仲間と精進していこうと思うきかっけにもなりました。このような機会をいただき、ありがとうございました。

以上
優勝 中谷Aチーム

優勝 中谷Aチーム

準優勝 中谷Bチーム

準優勝 中谷Bチーム

村田紀敏同窓会長閉会挨拶

村田紀敏同窓会長閉会挨拶