盛大に経済学部同窓会総会が行われました。

さる6月3日、四ツ谷の主婦会館(プラザエフ)にて、わが経済学部同窓会の総会が盛大に行われました。
第1部の2017年度定期幹事総会は、午前10時から開催されました。会長、来賓のあいさつに続いて、総会の所定の議事では、2016年度事業報告、決算報告を承認し、2017年度活動方針・事業計画、予算案を承認しました。減少傾向にある会員を如何に確保するか、そのテコとして同窓会創立25周年記念事業を成功させるべく努力しようとの決意も表明され、連年やや冗長だった総会報告は、今年度はだいぶ簡略され終了しました。
総会終了の後、恒例の森嘉兵衛賞の授賞式が行われました。今年度は、久慈勝男氏の『日本人と馬の文化史』(文眞堂、2800円税別)が森嘉兵衛賞(B賞)と決まり、授賞式では、久慈勝男氏により、同郷の森先生とご自身の間柄、馬と人間、日本人との関係について貴重な講話がなされ、聴衆を感心させました。

 

総会報告をする加藤毅幹事長

 

 

多数の出席を観た総会

受賞式のあと、これも恒例の経済学部教授会と同窓会の共催による「経済学部オレンジの集い」が開催され、校友会会長など挨拶の後、昨年までの経済学部長で、今年度大学の常務理事に就任された奥山利幸先生が、大学の近況を報告され、昨年までの教授会主任で、今年度経済学部長に就任された鈴木豊先生が、経済学部の近況について報告されました。
その後「集い」のメインイベントとして、セブン&アイ・ホールディイングス元社長・村田紀敏氏による「11年間日本の流通業界を率いて」と題した記念講演が行われました。イトーヨーカ堂やセブン-イレブンの今日の隆盛をつくった苦労話や、波乱万丈の人生を語られ、聴衆を感銘させました。後日、村田紀敏氏は、同窓会に加入されました。

 

久慈勝男氏の森嘉兵衛賞受賞式

 

 

村田紀敏〈元セブン&アイホールディイングス社長〉の講演

「経済学部オレンジの集い」のあと、第2部として会場を替えて恒例の懇親パーティが開催されました。今年は、同窓会創立25周年記念事業(11月12日開催)を控えて、役員一同の総会準備にも熱が入り、著名なOB村田紀敏氏の講演もあって、現役の学生や比較的若い会員の参加も目立ちました。総会には例年になく70名近くが、懇親会には90名近くが参加し、近来にない盛会となりました。
懇親パーティのあと、主婦会館の2階で開かれた二次会も、今年は例年になく盛況で、40名近くが参加し、同窓会員の懇親をいっそう深めていました。

 

盛況だった懇親会

 

 

校歌を歌って散会

 

(文・写真/経済学部同窓会副会長 村串仁三郎)