![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 法政大学経済学部同窓会は 創立20周年を迎えました ![]() 法政大学経済学部同窓会事務局 〒194-0298 東京都町田市相原町4342 電話・FAX:042-783-2550 (火・水・金曜 9時〜16時) |
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■教授会執行部 経済学部長:奥山利幸 教授〈新任〉(理論経済学) 教授会主任:鈴木 豊 教授〈新任〉(契約理論、理論的産業組織論、企業の理論) 教授会主任:橋本 到 教授〈新任〉(フランス語、フランス文学) 教授会副主任:湯前祥二 教授〈新任〉(ファイナンス) ■定年退職(名誉教授に推薦) 小澤 光利 教授 つる見 誠良 教授 ※「つる」は雨かんむりに[金鶴] 永井 進 教授 ジェフリー・キング・ハベル 教授 渡部 近志 教授 ■依願退職(他大学に移籍) 久野 量一 教授 ■新任 イム・ジョングン 外国人客員教授(多国籍文化、社会論) ※招聘期間:2015年4月1日〜2016年3月31日 ■国内・在外研究等 (1)在外研究員 菅 富美枝 教授 (2)国内研究員 河村 真 教授 貫 芳祐 教授 (3)在外研修員 飯野 厚 教授(※在外研修期間:2015年度秋学期) 山崎 友紀 教授 (4)学部研究員 菊池 道樹 教授 竹田 茂夫 教授 宮崎 耕一 教授 森 博美 教授 以上
先生はアメリカのシカゴで生まれ、イリノイ大学を卒業後、日本の上智大学国際学部に入学 、卒業しました。その後、カリフォニア大学やメルボルン大学などで研究を続け、1984年法政大学経済学部助教授、93年には教授となられました。先生の専攻は応用言語学、研究分野はTesting(評価論)です。 13時10分からは、最終講義が経済学部棟205教室で、30人を超える教職員、学生、卒業生、同窓会関係者などが参加して行われました。 廣川みどり教授会主任の司会のもと、牧野文夫学部長の挨拶に続いて、英語によるハベル先生の講義が行われ、先生の青少年時代の写真などを写して、ユーモアを交えて語る講義には、会場から驚きと笑い声が起こりました。 最後に、多摩の第一期卒業生である中根寛人さんから花束贈呈が行われ最終講義は終了しました。 会場をエッグドーム2階のスロー・ワールド・カフェに移し、17時30分から退職記念歓送会が行われました。 飯野厚教授会主任の司会で、学部長の挨拶の後、楠本君恵名誉教授、小椋正立名誉教授から祝辞をいただき、絵所秀紀教授の乾杯のご発声でパーティが始まりました。 懇談を挟んで、奥山利幸教授、寺内正典教授、卒業生の赤澤芳雄さん、ハベル・ゼミOGの佐藤由利枝さんから、はなむけの言葉をいただき、最後に経済学部教教授会の田村晶子先生、経済学部同窓会の菅野里見からは記念品贈呈が行われ、経済学部教授会と経済学部同窓会の山川次郎さんから花束贈呈が行われました。 1986年8月の約4週間、アメリカ・テキサス州のベイラー大学で法政大学夏期海外研修セミナーが開かれ、筆者菅野は、ハベル先生と共に引率者を務め、30人の学生と苦楽を共にしたことを述べるとともに、大変お世話になった先生に対する謝辞を述べさせていただきました。 先生には今後ともご指導いただき、これからのご活躍とご健勝をお祈りいたします。(文/写真・菅野)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)
法政大学多摩キャンパスの経済学部棟で行われた最終講義では、メリハリがあり、ユーモアを交えた独特の口調で、年間を通じての最後の授業として最終講義が開講され、主な内容は内生成長理論に関するものでありましたが、着眼点として、時間(t)で微分した知識の導関数A´=δHAA(註) は、知識生産に於ける収穫逓増を示し、その解説と、結論であるところの無制限の成長が得られる可能性に関する解説があり、研究開発への投資が無制限の成長を生むし、規模が拡大すれば更なる成長が期待できる事を説明されました。 特に目新しかった点、萩原教授が着目した点として、δHAAについて、莫大な研究余地が残されているという指摘であったと思われます。当記事執筆者は専門ではありませんので詳しくは分かりませんが、Romer の論文"Endogenous Technological Change"(1990)等を一瞥した限りでは、このδ、HA、A、およびその関係に関してはマクロ経済学の理論で扱う上での一定の説明はなされていますが、実証的な研究等に莫大な研究余地が残されているという点は納得の行くものでありました。 萩原教授の最終講義の結論は、その莫大な研究余地に対する研究のアプローチとして、早い段階からInnovation Managementに着目し、小池先生をはじめとする膨大な技術革新に関する研究の蓄積を持つ法政大学で研究する後輩達に、その適用を示唆するものであったと思います。 また、歓送会では、学生運動などで学術的な教育がなかなか上手く行かなかった時代、萩原教授が自分の研究時間を投げ打って、学生指導に当たられた「教育者」としての姿を称える言葉が沢山ありました。萩原進教授の最終講義もまた、教育者として後進に対する、大胆な指導であったと思えます。 萩原先生は当同窓会の創設、拡大に際しても、入会者を沢山お誘いして下さるなどの功績があり、森嘉兵衛賞の選考にも永く関わって下さった同窓会の大先輩でもありますので、今後も一層の御活躍を期待してやみません。 (註) Paul Michael Romerの論文"Endogenous Technological Change"では、ニュートン記法で書かれているがWebでの表示上の都合によりラグランジュ記法にて表記。(δは、ギリシャ文字のデルタ、生産性を示す変数:HAは、知識の生産(研究開発)に投入される人的資本:Aは、蓄積された知識) (文・中村/写真・馬鳥、菅野)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)
最終講義は『パレスチナ問題と国連』の演題で、会場の経済学部棟202番教室に現役・OB・OGのゼミ生、教職員、同窓会員など100名程が参加して先生の講義を聴講しました。 奈良本先生の講義は、中東の歴史を背景に複雑に絡み合う宗教や民族問題と国際連盟から国際連合へ引き継がれる大国間の政治的係わりについて約1時間の講義でした。この後、会場を総合棟5階の会議室に移し、約45名の参加者で歓送会が行われた。 会は奈良本先生の来席を待って粕谷名誉教授の乾杯!の発声で始まり、「はなむけ」のことばは、夫々先生の法政着任時から今日までの交わりを通じて先生のお人柄が話され、会場は笑顔あふれる雰囲気でした。その中で研究室の在室つまり利用度の多いことや、原発事故に係わる国民投票運動の取り組みなどが話題になりました。 同窓会は、齋藤文雄副会長が記念品と花束を贈られ、先生へのお礼と長年の労をねぎらう挨拶を述べられた。(文・山川/写真・経済学部事務課提供)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)
最終講義は、先生が長年研究のテーマ、そして今後も続けられるであろうルイス・キャロル研究から『不思議の国のアリス−あなたは誰?−』と題して約1時間講義されました。会場にはゼミ生はじめ、先生の地元山梨の方々、日本ルイス・キャロル協会の関係者、経済学部、それに我々同窓会員など75名の方々が参加しました。 講義では、日本での翻訳が200冊を超えるアリス作品、「不思議の国の…、鏡の国の…の魅力」について、「児童文学の永遠の命題の<おもしろくてためになる>、子供たちに誇り高く生きて行こうという勇気と希望を与える」古典的名作であることを話されました。 歓送会には、60名が参加され祝辞の挨拶では、みなさん共通して先生の研究の姿勢と著作にふれられ、緻密さとねばり強さを讃え、中でも「日本ルイス・キャロル協会」での活動が高く称讃されました。 先の地元山梨から参加された、甲斐粱塵のみなさんの琵琶の語りと演奏もあり、賑わいのなか、学部、同窓会からの花束、記念品の贈呈のあと、ゼミ生一人一人のお礼の言葉の中で、涙ぐむ学生もあり、先生も思わず涙するなど盛り上がりの中にも親密さ溢れる歓送会でした。(文/写真・山川)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)
13時30分から経済学部棟201教室において、「終章 ケインズ革命を超えて、社会のより深部からの改革−社会的・連帯経済体制の構築−」と題する最終講義が、190人を超える教職員、学生、卒業生、同窓会関係者などが参加して行われました。 「営利のための営利、賃金獲得だけのための賃労働、国家的公共性(硬直化した政治システム)では、社会的存在としての人間が見えなくなっている…。人と人とのコミュニケーション的行為が紡ぎだす多様な、重層的な共同・連帯を基盤にして成り立つのが<社会的・連帯経済>である」と説いていました。 17時30分からは、会場を総合棟5階の多目的ルームに移し、約60人が参加して和やかな歓送会が開かれました。増田総長をはじめ経済学部や社会学部教授から祝辞・はなむけの言葉があり、ゼミOGの方からは、粕谷先生を評して「癒し系」などのことばもあり、先生の優しい人柄が多くの方々から慕われていることを思わせるスピーチでした。 経済学部同窓会高橋将昭幹事長からは、花束と記念品贈呈が行われ、粕谷先生の同窓会へのご支援とご協力に対する謝辞が述べられました。 粕谷先生は、同窓会主催の行事にはしばしばご出席くださり、さらに2011年11月13日(日)開催の経済学部同窓会20周年記念シンポジウムでは、「鳩山政権成立以後の日本の政治と経済の3年間の総括」と題する基調講演をしていただくことになっております。 先生の今後のご活躍とご健勝をお祈りいたします。(文/写真・菅野)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)
15時10分から経済学部棟201教室において、「経済政策を教えて」のメインテーマのもとで、「現段階の世界経済・日本経済をいかに把握するか」と題する最終講義が、200人を超える参加者を迎えて行われました。 「…世界金融危機は、全世界を巻き込み世界大不況をもたらし、世界経済は回復のめどがたたない泥沼に立ち至っている…」。このような状況下にある「日本経済再生への道は、大きな夢を描き、心が豊かであった、戦後の原点に立ち戻って考えることだ」と締めくくりました。 17時30分からは、会場を百周年記念館研修ホールに移し、約120人(同窓会からは16人)が参加して歓送会が開かれました。学内外の名誉教授や経済、社会学部教授などからの祝辞・はなむけの言葉があり、経済学部同窓会辻田実会長からは、花束と記念品贈呈が行われ、増田先生の同窓会へのご支援とご協力に対する謝辞が述べられました。 増田先生は2008年から大学総長を務めながら、週1回は多摩キャンパスに赴いてゼミの指導にあたり、インナーゼミ大会(学生の研究報告大会)への支援も行い、経済学部同窓会の定期総会や忘年パーティへのご出席も欠かすことはありませんでした。この度は二期目の総長に選任され、11年4月からはさらに3年間にわたって大学行政を担うことになり、ご多忙を極めるとは存じますが、引き続き同窓会へのご支援、ご協力を賜りたいと願うものです。 先生の今後のご活躍とご健勝をお祈りいたします。(文/写真・菅野)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)
なお、お二人の最終講義の内容と略歴は以下のとおり。(文・馬鳥) 伊藤陽一教授 最終講義 『日本における目下の統計改革と国際的「統計の品質」論』 略 歴 北海道大学大学院博士課程(満期退学) 1972年から本学経済学部に勤務、2009年3月退職(予定) アン・へリング教授 最終講義 「書籍の宇宙を冒険して:比較文献学の魅力」 略 歴 アメリカ合衆国ワシントン州立大学人文学部(卒業) 1973年本学第一教養部に勤務、1984年経済学部に移籍、2009年3月退職(予定)
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