2025年6月21日(土)13時から経済学部棟の教室で3時間にわたり経済学部学生ディベート大会の決勝戦が開催され、経済学部同窓会からも審査員を含め5名が出席しました。

決勝戦は、8チームによる予選を勝ち抜いた宮崎ゼミ①と中谷ゼミの2チームにより、「リベラルアーツ教育は専門教育より重要であるか、否か」というテーマについて論戦が繰り広げられました。

互いに各々が肯定と否定の立場に立って立論を展開しましたが、難解なテーマであるが故に甲乙つけ難い展開となりました。

審査員は大学から坂本憲昭経済学部教授及び大森祥輔准教授、同窓会から花澤良三幹事長の3名が務めましたが、どちらのチームに軍配を挙げるか相当悩まれた様子でした。

審査の結果、優勝は宮崎ゼミ①、準優勝は中谷ゼミに決まり、竹口経済学部長から賞状が、村田同窓会会長から賞金が授与されました。

最後に村田会長から会場の学生に対し、論戦は相手を負かすことではなく、相手の立場に立って行うことが肝要で、とくに社会に出た時にはそうした精神を重んずることによって、はじめて相手を説得することができると結び、決勝戦の幕を閉じました。

(文 髙森正雄)

準優勝 中谷ゼミ

準優勝 中谷ゼミ

優勝 宮﨑ゼミ①

優勝 宮﨑ゼミ①